犬顔負けの小動物?
こんにちは室根からあげと申します。
今回は私のペットであり、別名「スーパーネズミ」「アンデスの歌うネズミ」こと
小動物の「デグー」について紹介したいと思います。
この可愛い毛玉がデグーです。名前は ぽて と言います。
デグーは人間で言うと三歳児並みの知能を持つと言われております。
なので、くるんと回ったり等の色々な芸を覚える事があります。
また名前を認識する事が出来る為、餌で釣らなくても呼びかけるだけで遠くから
走って来て、膝の上に乗ってくれるのでとても賢く愛しい生き物です。
また、知能が高い事から小動物やげっ歯類によく見られる人間の指を強く嚙んだりといった事も滅多にありません。凄く怒らせると噛む個体もいますが、うちの子は怒っても鳴き声でブーブー言いながら体でアタックする位なので可愛いです(笑)
また、ナデナデが好きな子が多く撫でられると歯をむき出しにして手を高く上げ、もっと撫でろと催促してきます!
そしてアンデスの歌うネズミと言われている通り、15~17種類の鳴き声を駆使して仲間や人間とのコミュケーションをとります。ご機嫌だとピルピルと鳴き、機嫌が悪いとブーブー言って意思表示してきます。
完全草食で体臭も無臭ですし、フンもコロコロした無臭の物でとても家族に迎えやすいです!
以上の通り、頭がよく愛嬌たっぷりの可愛いデグーですが一つネガティブな事を挙げるとするならば、とても食い意地が張っています(笑)
執着が強く邪魔をしたり取ろう物ならば大声でブーブーアタックをかましてきます。
なんなら、視覚内で動いただけでも怒る時があります(笑)
以上が大まかなデグーの紹介となります。
自分は、最初犬を迎えようと考えていましたがSNSでデグーの存在を知ってからは完全に虜になり、今ではとても愛しいかけがえのない家族になりました。
これからペットを迎え入れる予定、または迎えようか考えている方は是非候補に入れてもらえたらと思います。可愛くて大事な家族になる保証は自分がします!
最後に気持ちよく寝言言いながら寝ている写真を公開します★
ここまで拝読して頂き、ありがとうございました。
我が家の問題児
初めまして、コグマです。
今回は、我が家にいる問題児を紹介します。
ゴールデンレトリバーの男の子「なると」です。
2023年1月に我が家に来てくれました。見た目はふわふわの毛に包まれており、まるで天使のような顔。見ているだけで癒されます。
この頃は5キロぐらいでしたが、現在は40キロまで成長しました。
これから皆さんに、なるとの実態をお見せしようと思います。
こちらはよくある光景。寝室へ向かうとこの有様。
ベッドのど真ん中で枕を使って気持ちよさそうに寝ている彼の姿。
飼い主は端っこで体を小さくして寝なくてはなりません。自分を人間だと勘違いしていますね。
これまたよくある光景。
家中をパトロールしては、靴下やズボンをくわえ、わざわざ飼い主のところまで見せに来ます。そして、捕まえようとすれば逃げ回り、満足げにしっぽを振って悪い顔をします。
ビリビリに破かれるので、お気に入りのものは取られないように気をつけなければなりません。
やんちゃで振り回されることもありますが、その分たくさんの幸せを与えてくれます。
飼い主にとってはいなくてはならない最高のパートナーです!
これからもたくさん食べて、たくさん遊んで、やんちゃは「ほどほど」に元気に過ごしてもらいたいです。
経済的・心に余裕のある方はぜひ、大型犬をお迎えしてみては!
ニャンコのいる日常
初めましてGARIちゃんです。
以前から猫を飼いたいと思っていましたがなかなか行動に起こせず過ごしていました。
TV番組の「みんなの動物園」や「坂上動物王国」で保護猫の成長を見ながら楽しむ日々を送っていましたが、一念発起し遂に我が家に猫を迎えることにしました。
当然のことながらTV番組の影響は大きく、せっかくなら保護猫にしようと思いお迎えいたしました。
2024年3月15日我が家へやってきた「ハル」当時推定3歳です。
全く人慣れしていなくほとんど家庭内野良。
そんな状態ですが、日々色々な変化を見せてくれることにより家族間の話題も増え良い影響を与えてくれています。
2025年6月15日2匹目の保護猫をお迎えいたしました。
名前は「つみれ」推定2~3歳で、ハルとは全く別の生き物ではないかと思うくらい人懐っこく常に誰かにくっついている甘えん坊。
ハルと良い化学反応を起こして、少しでも距離を縮めてくれることを願っています。
ペットを飼うということは、楽しいことばかりではなく病気や金銭面等色々な負担もありますが、家族としてお互い楽しんで過ごしていけたらと思っています。
参考として保護猫施設から譲渡を受ける場合、施設が保護してからの「ワクチン接種」「各種検査」「去勢」など、掛かった費用平均5万円程度を里親が負担することになります。
運命の出会い
お久しぶりです!2回目の登場となりますワンコとソバです。
突然ですが、「ワンコとソバ」の名前の由来について説明させていただきます。
私は、動物は犬、食べ物はお蕎麦が好きなことと、花巻営業所がある岩手県の盛岡三大麺である「わんこそば」をかけて、
「ワンコとソバ」と名前を決めました。
今回はそんな私の好きな「ワンコ」と今の家族を紹介したいと思います★
学生時代から一緒に暮らしていたチワワの男の子「ムギ」です。
とても活発で、いつも家族にぴょんぴょん飛び跳ねて駆け寄り、撫でて撫でてとアピール上手、りんごが大好きな甘えん坊です。
家族のことをよくみていて、元気がない人がいるとそばに来てちょこんと座り、どうしたの?大丈夫だよ!と言っているような
視線を送りながらくっついてきてくれます。
そんなムギにはたくさん救われましたし、たくさんの思い出があります。
今は虹の橋を渡っていきましたが、最後まで年齢を感じさせないほど元気に過ごしていたので、幸せだったら良いなと
たまに家族で思い出しながら感謝の気持ちを伝えています。
そんなお別れがあったのですが、ムギが虹の橋を渡った次の日、運命の出会いがありました。
私たち家族の前に突然白い子猫の女の子が現れたのです。「アル」と名付けました!
母猫とはぐれたのかしばらく様子を見てもずっとひとりで鳴いていたので、外敵の危険もあることから一時的に保護し、
お世話をしているうちに家族となりました。
この頃はまだ生後2週間程、母猫とはぐれてから時間が経っていたようで、栄養失調からくる骨の変形があり病院通いでしたが、
獣医師さんの治療のおかげで元気になりました。
ムギと暮らしていた頃は猫との関りは一切なかったので、もしかするとムギが子猫の命を救うために私たちのもとに
連れてきてくれたのかな、なんて思いながら私たちで命を繋いでいこうと決心しました。
そんな中運命の出会いは続き、白猫の保護から半月後、生後1ヵ月程の黒い子猫の女の子をご縁があり保護することとなり、
また家族が増えました。「ノア」と名付けました!
とても活発で走り回る子猫だったので、当時の写真が見当たらないのですが、少し大人になった今はやっと写真を撮ることが
できるようになりました。
私は猫との生活が初めてで戸惑うことも多くありますが、猫と育った夫に接し方を教えてもらいながら、なんとか猫たちに
気に入られようと必死です。笑
正直、猫はマイペースで人に懐かないクールなイメージだったのですが、一緒に暮らしてみるとこの子たちは犬と同じくらい
人懐っこく表情豊かで、甘えん坊な部分があると気付きました。
アルとノアは女の子同士なので喧嘩もよくしますし、独占欲が強いので飼い主も独り占めしたい、おもちゃも自分の物が欲しい!という子たちで、甘やかしてしまいますが、元気に楽しく幸せだと思って暮らしてもらえるように、これからもほどほどに尽くして猫たちには長生きしてもらいたいです。
様々な出会い、大切にしていきたいですね。
抗えない・・・
私が所属している部署の平均年齢は53.75歳です。
多分、どの営業所よりも高めです。
前々から兆候はありましたが、ここ1年で全員加速しました、老化現象・・・
共感頂ける方もいらっしゃると思うのですが、会話の基本は【アレ】で進みます。
いや、実際には【アレ】が何かわからず、
『アレって何?どれの事?』
『ほら、アレアレ』
『あ~、わかるわかる、うんアレね』という感じで、
話しが進んでいるのか進んでいないのか。
また、『芸能人のあの人って~』という会話の時は
『あの人あの人。顔は出てくるけど・・・』
『誰だろう・・・ドラマは出てる?』
『出てる、出てる!あのドラマ』
『どのドラマ?』
『その俳優の奥さんは○○!』
『あ~、あの人ね!わかるわかる!』と、常にクイズ形式で会話が進みます。
あとは、同じ話しを何回もする。
話した事を忘れて、常に初めて話すテンションで話してしまうのです。
最後は体(体内・体外含め)の不調について話す事。
あっちが痛い、こっちが痛い。
夜中に目が覚める等々
老眼も進み、書類の小さい字に関しては、
『これ、何て書いてあるか見える?』と助けを求められます。
若い頃は自分の親世代を見て、絶対こういう風にはならない!と思っていましたが、
加齢には抗えないなとつくづく感じています。
でも、平均年齢高めの私達ですが、飲み会の後にカラオケへ行くと、
朝方3時ぐらいまで歌うぐらい気持ちは若いです。
これからも老いには抗えませんが、気持ちは若く元気に且つ健康で毎日過ごしていきたいと思う所存でございます。
自分の趣味
初めまして、アマチュアボウラーと申します。
今日は、自分が趣味としているボウリングの話を少しだけしたいと思います。
皆さんは最近、ボウリングに行きましたか?
季節、年齢関係なく、入りやすい室内スポーツです。
ボウリング場に行くと、一般の人は、シューズ、ボールを借りてやると思います。
今日は、そのボウリングのボールについてのミニ知識をお伝えしたいと思います。
ボウリング場で借りるボールをハウスボールと言います。
指を入れると、中指と薬指が、第二関節まで入る様に作られてます。
これは基本、誰にでも真っ直ぐ投げれる様になってます。
しかし、自分が愛用しているマイボールは、ちょっと違います。
指を入れて見ると、第一関節までしか入らない様に作ってます。
これは、手にしっかりフィットして、基本、カーブやフックボールを投げられる様にもなってます。
(※編集者注釈
カーブボール…球を投げた瞬間からボールが大きく右に弓なりにカーブし、そのままピンに近づいていくボール
フックボール…球がピンの手前まで真っ直ぐに進み、ピンの間近で急激に曲がるボール だそうです!)
ボールの中にも、バランスを取るウェイトが入っていて、投げる時に、指の抜け方で、カーブやフックボールになり、ボールに回転をかけてピンを倒すのが目的です。
このマイボールですが、購入すると、様々ですが、新品で、3万~4万円くらいです。
自分も趣味として30年以上やってますが、今まで、ボールを購入するのに、どれだけの金額を使って来たか、数えてはいませんが、好きなものに、全う出来る事が嬉しいです。
皆さんも、運動不足解消や、気晴らしに、たまには、ボウリングでもやってみてはいかがですか?
千葉県
こんにちは。アシストブログに満を持しての初登場『埼玉寄りの千葉県民』です。
どうぞ今年もよろしくお願いいたします。
先日、北海道に行く機会がありまして、そこで一緒になった方から「千葉県は何あるんですか」との問いが。
皆さんは千葉県といえば何を思い浮かべるでしょうか。
やはり夢のある場所ですよね。
そう、今回私が紹介するのがこちら。
えっ!?と目を疑った方、間違いではございません。
ファイターズです。
千葉県鎌ケ谷市にございます『ファイターズ 鎌ケ谷スタジアム』
北海道日本ハムファイターズのファーム施設です。
あのメジャーリーガーやスーパースター、タイトルホルダーも皆さん最初はここからだったわけです。まさに【夢の場所】。
ちなみに私が初めて観戦に来た25年前、高卒ルーキーでいたのが、現在は一軍外野守備走塁コーチ。私も年を重ねたわけです。
住宅街やゴルフ場を抜けると現れる鎌ケ谷スタジアム。
スタジアムの目の前に駐車場があり、駅からもバスで来られるため、遠方からのファンも来やすいですね。
この日はシーズンオフということで自主トレ中の選手とファンの方がチラホラといらっしゃいました。
(内野1塁側から)
(バックスクリーン横から)
スタジアムの外周には壁に向かってボールを投げられるところや、遊具もあります。
ここから夢を持った未来のスターが出てくることを願っています。
娘も楽しそうに遊んでいました。
意外なところにありました北海道と千葉をつなぐ場所。
皆さんも千葉にお越しの際はのんびり野球観戦をして、未来のスターを見つけてみてはいかがでしょうか。
NEWOPEN 三代目焼肉大和
初めまして!ハルボウです。
今回は僕の親友が家族総出で焼き肉屋をオープンするので大々的に宣伝させてください(=゚ω゚)ノ
その店名はズバリ、、、、三代目焼肉大和!!!さっそく11/7のプレオープンに行ってきました。
早速店内に入ってみましょう!!
まずメニューを見たときに驚きました\(◎o◎)/!
一つ一つグラムや味付け切り方など改良に改良を重ねているため、
納得のできるネギの切り方がまだ見つかっておらず
プレオープン時にはネギ盛り(味付け)とネギご飯はまだ販売しないとのことで
メニューから消されていました。(´;ω;`)
しかし納得のいく商品ができればメニューは少しずつ増やしていきたいとのことで、
ネギご飯はもちろんデザートも何品か追加するとのことですごく楽しみです!!
そしてお子様も楽しめるようにとソフトドリンクもお手頃価格で置いてあります。
僕は友人6人で行き、様々な種類を注文しどれも美味しかったです。
その中でもぜひ皆さまにも味わってほしい商品をいくつか紹介させてください。
それは僕が大好きなお店にあれば必ず頼んでしまうサガリ、カルビ、ネギ塩牛タンです!!
~サガリ2人前~
~カルビ2人前~
~ネギ塩牛タン2人前~
僕は今年24歳で元気の良さと食欲が取り柄なので気が付いたら赤身ばかりですね(笑)
お腹がはち切れそうなくらい焼肉を食べて、もう明日はご飯いらない!と思っていても
次の日にはまた焼肉が食べたくなるくらいの焼肉好きです(笑)
最後の締めにはさっぱりとしたものを食べたくなったので焼き肉屋では珍しいうどんもいただきました。
他にも紹介したい商品はたくさんありますがこの続きはぜひ!!お店で味わってください!
11/13からOPENいたします。
〒078-8231 旭川市豊岡1条7丁目5-8
定休日 / 月曜・火曜
営業時間 / 平日17:30~22:00(LO.21:30)
土日祝17:00~22:00(LO21:30)
☎0166-33-7729
僕は常連客第一号になるので、、、(笑)
皆様とぜひ三代目焼肉大和でお会いできるのを楽しみにしています!!!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
おじ散歩
どうも皆さんこんにちは、倶知安営業所のおじさん代表「TANAKA60」です。
今回お届け致します内容は、北海道を代表する名山と言っても過言ではない「羊蹄山」です。
羊蹄山は、北海道後志地方南部に位置し、標高1,898mの成層火山で日本百名山のひとつにも選ばれています。
その富士山に似た美しさから「蝦夷富士」とも呼ばれております。
羊蹄山は7町村に囲まれており札幌から来ますと、
「喜茂別町」それから時計回りに「留寿都村」「真狩村」「ニセコ町」「蘭越町」「倶知安町」「京極町」となっております。
そんな羊蹄山を今回は、「おじ散歩」していきたいと思います。
まずは、札幌から来ますと入り口となります「喜茂別町」からです。
名物「あげいも」でも有名な中山峠からですが一番形が綺麗だと思います。
これぞ蝦夷富士!って感じですね。
「あげいも」は大行列でしたので諦めました。
次は、ルスツリゾートでおなじみ「留寿都村」です。
手前は収穫直前の畑でしょうか?
広大な畑が、北海道っぽくていいですね(笑)
続いて「真狩村」こちらは ゆり根 の産地としても有名ですが、
歌手の「細川たかし」さんの出身地としても知られています。
こちらから見える山は左右非対称なのが印象的です、
この形状の違いで登山時のルートや所要時間、難易度が変わるようです。
こちらも真狩村から2枚目です。
市街地から、知る人ぞ知るスポットで「羊蹄山へ続く道」
あいにくの曇り空での撮影となりました(涙)
こちらは全国的にも米の産地として知れた「蘭越町」からです。
お米の食味日本一を決める「米-1グランプリ」が開催されますが今年で第13回となります。
写真右下は米の収穫後の田んぼですね、
最近は令和の米騒動なんて言われてますが炊き立ての新米が楽しみです。
お次は世界的にも有名なリゾートとなりました「ニセコ町」
今や「NISEKO」ですね!
手前の「ススキ」と背景の青空で引き立ちますね!
こちらは「倶知安町」自然が豊かで左下にベンチが写っておりますが、羊蹄山麓には
「ビューポイント」として車を停めて羊蹄山を見る事の出来るスポットがあります。
道路や私有地などに車を駐車しての写真撮影など大変危険ですので、ビューポイントを
ご利用ください。
アシスト倶知安営業所がございます「京極町」です
営業所の近くでの撮影ですが、
毎日見てると当たり前の景色ですが、遠方から見に来られる方も多く、
改めてこうして観ると素晴らしい風景だと気付かされます。
こちらも京極町から2枚目、隠れた名所「望洋の丘」
昭和45年までは町営牧場だった場所で本当にただの山奥の景色だけのロケですが
意外にも撮影や景色を楽しまれてる方と何台かすれ違いました。
こちらは倶知安「グランヒラフ」から中秋の名月と羊蹄山です。
今回のブログを通じて、景色に限らず当たり前の日常の中に、「素晴らしいこと」や
「小さな幸せ」って存在しているんだと改めて思い知りました。
最後までご覧いただき有難うございました。
TANAKA 60 「心のおじ散歩」 でした。
नमस्ते
こんにちはスパイスおじさんです。
夏です。
夏といえばカレーです。
異論は認めません。
今回は今や私のライフワークと言っても過言ではない固形ルーを使わずにスパイスだけで作るカレーを紹介します。
なのでタイトルはナマステ、サンスクリット語です。
インドなんかで交わされるおなじみのあれですね。
今回使用するスパイス達。
なんて素晴らしい絵面と香りでしょう、見ているだけでニヤニヤがとまりません。
各スパイスの詳細を説明し始めると一生語れそうなので今回は割愛しますが
日本でいう漢方のような体に良いものがたくさんありますよ。
はい、さっそく作ります。
まずは鍋にひいた油にホールスパイス(粒)の香りを移す工程。
これ、非常に重要な工程です、「テンパリング」って言います。
油が撥ねやすいので気をつけてくださいね。
香りが立ってきたら玉ねぎが飴色になるまで炒めます。
水分を飛ばし旨味をギュッと凝縮したいのでややしばらく炒めます。
おしくなーれーおいしくなーれー、、、、、
はい、なんてきれいな飴色玉ねぎ。
次に無塩トマトジュースとパウダースパイス(粉)を混ぜ
これも水分が少なくなるまで炒めます。
今回はサバのキーマカレーを作るのでサバの水煮缶を投入し火が通るまで炒めます。
そして、適量の水をいれ油が浮いてくるまでかき混ぜながら煮詰めます。
ここまでくればもう一息ですよ。
最後に香りづけにガラムマサラ(混合スパイスの粉)を入れサッとなじませたら、、、、、
はい、できた!素晴らしい!とても素晴らしい!
こんなの美味しいに決まってますよ。
スタンダードなスパイスを使用し作りましたが配合具合なんかで
ガラッと味が変わったりバリエーション豊富なこのスパイスカレー。
ぜひみなさんもスパイス沼にハマってみては?